包茎と衛生問題

衛生状態の悪さは亀頭炎に関係し、過度の洗浄は非特異性の皮膚炎を引き起こすので朝夕の2回の洗浄を心がければ問題ないとおもいます。

臭いに関しては、体質なども関わってきますので一概に言えませんが、清潔にしていても臭いが気になる方は包皮内からの臭いなのか確認が必要で、包皮内以外からでしたら皮膚科などで臭い測定などを受けることをオススメします。


話を戻します、包茎の衛生問題で特に深刻なのが介護時の問題です。

介護は、いずれ殆どの人が受けることになりますし、何かしらの手術を受けるとき等も一時的に介護が必要となることがあります。

その時、包茎ですと介護する人が包皮内を丁寧に清拭する必要があり、包茎の包皮内を他人に洗浄されることに抵抗を覚える人が多いようですが、包皮内をそのままにしておくわけには行かないので、時には若い女性介護師に包皮内洗浄をしてもらう事もあると思います。その際に臭いなどが気になったり恥ずかしく感じるというものです。

包茎の衛生問題は、清潔さ等の一般衛生問題と、精神衛生の両面から考える必要があり、コンプレックスになり得るデリケートな問題だけに、おかしな情報に惑わされること無くしっかりと向き合い、後悔しない選択を見つけることが大切です。

2013年9月4日 | カテゴリー:包茎治療Q&A

介護現場と包茎の問題

介護現場では、包茎の相談が介護側からよく寄せられる。
中でも多いのが、真性包茎の方の陰部清拭で、介護を受ける年令になっても勃起をする男性は沢山居ます。女性介護士に包茎包皮内を指で洗浄されている時、非常に敏感な亀頭部分の汚れを丁寧に落とします。当然性的な快感神経が密集している部分を異性に、それも念入りに触られるわけですから反応してしまうのは仕方ありません。

しかし、問題は真性包茎で勃起をしてしまうと、包皮内に指を入れて洗浄することが非常に困難になります。

現在介護施設では介護士の人数が十分に足りている状況にはなく、陰部洗浄で必要以上に時間をとることは他の方への迷惑になるばかりか、介護士の方にとっても非常に精神的な重荷になります。

また、通常部位と違って雑菌の繁殖速度が猛烈に早い包茎包皮内では夏場などは、集合部屋で臭いが充満するほど悪臭を放つ場合もあり、1日に何度も陰部洗浄をしなくてはいけないケースもあります。これも介護施設の負担になるだけではなく、同居している他のお客様や、何度も陰部洗浄をされるご本人にとっても非常なストレスになっているため、老齢期の包茎治療が非常に増えてきています。

こういった老齢期の包茎治療に関しては、見た目や機能的な部分は特に拘らないのであれば、非常に安価なクランプ法で包茎治療を受けても良いでしょう。

見た目や機能的なこだわりがある世代では、包茎治療は大変慎重にクリニックを選ぶべきですが、介護に向けての包茎治療と割りきってツートンや多少のつっぱり感等を気にしないのであれば、包茎治療は気軽に受けれる手術ですので他の人への影響も考えて受けておく方が良いかもしれません。

ただ、介護に向けての治療でも、見た目の仕上がりが気になる男性は専門のクリニックで治療を受ける方が良いと思います。
理解出来ない方には、男性の愚かな見栄とお思いでしょうが、実際に現場では高齢男性の受診者が多く、晩年を少しでも精神的に楽に暮らしたいという意思表示をされる方が多いようです。

幾つになっても女性は華。というのと同じように、幾つになっても男性は、弱く見られる事に抵抗があるのかもしれませんね。

2013年8月13日 | カテゴリー:包茎治療Q&A

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