包茎ってどんな病気?

包茎という病気は、仮性包茎・真性包茎・嵌頓包茎に大きく別れる。

何事も先ず、自分の状態を知ることから始めなければ判断を誤ってしまう為、自分の症状がどれに当てはまるかを正確に把握しよう。
■仮性包茎

非絞扼型包茎とも言い、包皮が長いだけの状態で手などで露茎にすることができるが自然に亀頭が包皮に隠れてしまう状態で、仮性包茎にも症状の軽重があり、亀頭の先端部が露出している軽度なものから、チューリップのように完全に亀頭を包み込んでいる状態のものまで仮性包茎の範疇。

埋没陰茎型の仮性包茎は、非絞扼型包茎の中でも特に陰茎が体内に多く引き込まれ通常より埋もれてしまうタイプで主な原因は「肥満」「老化」であるため、老人性埋没包茎や、肥満型埋没包茎とも言われる。


■嵌頓包茎(絞扼型包茎)

包皮口が狭く、無理に包皮をむくと戻せなくなり、亀頭下の皮膚が膨れ上がる。

真性包茎との違いは、無理やりなら露茎にすることができるが、重度の場合絞扼された亀頭部が壊死(腐ってしまう)する場合もありますので、このような場合は緊急で手術を行う必要があります。
状態によってはSEXでこのようになる場合もあり大変危険を伴うケースもあるので、勃起時に亀頭の根本(一般的にカリ首といわれる部分)に締めつけ感を感じたら、最悪の事態に成らぬように、早急に専門医に相談をしなければならない。


■真性包茎

絞扼型真性包茎
包皮口が極端に狭く亀頭を露出することがまったく出来ないが 、包皮内の洗浄はかろうじて出来る。

ピンホール型真性包茎
包皮口がピアスの穴ほどしか開いていない為、包皮内が雑菌で 充満し非常に不衛生なため様々な病気を誘発するおそれがある。

癒着型真性包茎
亀頭と包皮内板(※1)が癒着している。
※1
ペニスを覆い、亀頭部を覆っている皮膚を「包皮」といい、外側の常に露出されている皮膚を「外板側包皮」、内側に隠れている皮膚を「内板側包皮」と2つに分類されます。ひと繋がりの皮膚をあえて分類するのには、「内板」・「外板」それぞれ異なった性質があるからです。
以上のように包茎と一言で言っても、様々な症状があり緊急性の高さも大きな違いがあります。

精神的な面は主観になりますので、私見を述べる必要もありませんが医学的な見地から包茎に関して言えることは、保険の適用可能な真性包茎と嵌頓包茎は早急に手術をすべきですが、仮性包茎に関しては、少なくとも朝夕の2回洗浄をしていれば衛生面でのリスク大幅に軽減されますし、必ずしも手術が必要ではありません。

包茎手術を検討するよりも、衛生面のリスクが露茎より高くなるので、毎日朝夕に洗浄をすることを習慣づけすることが重要です。

医学的には上述したような見解を持つ医師が多いのですが、年配の男性でゴルフをはじめて、同僚や上司、取引先の方とプレイ後に汗を流す機会が増えたので仮性包茎を治療したいという方や、もっと年配の男性で、この先に必ず訪れるであろう介護の際に、娘さんや息子さんの奥様、看護師の方に下の世話をしてもらう際に仮性包茎で惨めな思いをしたくないので治療をしたいという方が沢山いらっしゃるのも事実です。

包茎治療関連タグ

||

包茎ってどんな病気? に関連する記事


東京包茎治療クリニック比較 前後のページナビ!

前の記事 »
カテゴリー:包茎治療Q&A

このページの先頭へ